4月22日、会社で温めていたうずらの卵から、小さな命が誕生しました。

ぬれた羽毛に包まれたその姿は、まるで生命の奇跡そのもの。
初めて見る孵化の瞬間に、社員みんなが思わず見入ってしまいました。
たくさんの卵が孵りましたが、今残っているのは2羽。
おそらく雄と雌のペアで、今では社内のちょっとした人気者です。
孵化からの3週間は、とにかく温度管理が大変でした。
発泡スチロールのケースに保温器具をセットして、日中も夜も気を抜けない毎日。

「ちゃんと育つかな」と心配しながらも、餌をやり、温度を見守り、毎日観察する時間は、ちょっとした癒しのひとときでもありました。
1週間、2週間と経つうちに、少しずつ羽がしっかりしてきて、歩き方も力強くなり……
今ではすっかり“うずららしい”姿に成長しています。


最近では羽ばたく練習も始めたようで、ケースの中を元気に走り回る様子に、思わず笑みがこぼれます。
それぞれに個性が出てきて、「こっちがやんちゃなほうだね」など、
日々の小さなやりとりが、社内の会話のひとつになっています。
これから先も、うずらたちの成長をやさしく見守りながら、またブログでご報告していきたいと思います。
ぜひあたたかく見守っていただけたらうれしいです。
